イベントにパフォーマーを呼ぶためには?予算や流れなどを解説!
概要
「パフォーマーを呼んでみたいけど、どうすればいいの?」と考えているイベント担当者さんや運営スタッフさんに向けて、イベントにパフォーマーを呼ぶ流れや予算などを解説します。

こんにちは!
株式会社トライロ所属のパフォーマー、大道芸人千里(せんり)です。

お祭りやイベントを企画するとき、「お客さんをもっと楽しませたい!」 「印象に残る演出をしたい!」と考える方は多いと思います。
そんなときにおすすめなのが、大道芸人やマジシャン、ジャグラーといったパフォーマーを呼ぶことです。イベントにパフォーマーが登場すれば、会場の雰囲気が一気に華やかになり、参加者の記憶に残るイベントになるでしょう。
この記事では、「パフォーマーを呼んでみたいけど、どうすればいいの?」と考えているイベント担当者さんや運営スタッフさんに向けて、イベントにパフォーマーを呼ぶ流れや予算などを解説していきます。
現役の大道芸人として、実際にあった体験談も交えながら、必要な準備をわかりやすくお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください!

双子パフォーマーPLutoの息のあったジャグリング
1.イベントにパフォーマーを呼ぶメリット
イベントにパフォーマーを呼ぶメリットは、以下の通りです。
- イベントが盛り上がる
- 子どもから大人まで幅広く楽しめる
- 会場の一体感を生みやすい
- 集客や滞在時間のアップにつながる
このような効果により、パフォーマーは企業イベントから地域のお祭りまで幅広く活用されています。

シンガーソングマジシャンたっちによるパフォーマンス
2.イベントにパフォーマーを呼ぶ流れを知ろう!
イベントにパフォーマーを呼ぶ流れは、意外とシンプルです。
大まかに、以下の5つのステップに分けられます。
ステップ1:依頼の相談
まずはお気軽にお問い合わせください!
「この日にイベントがあるんだけど、パフォーマーを呼びたい」と一言いただければ大丈夫です。
お早めにご連絡いただくのがベストですが、現役大道芸人の筆者は「一週間後のイベントに急遽お願いできませんか?」というケースにも対応したことがあります。
ステップ2:予算の確認やイベント内容の説明
次に行うのが、イベントの雰囲気や規模、予算のヒアリングです。
「どんな場所で?」「どんなお客さんが来る?」「予算はどのくらい?」などを伺い、その内容に合ったパフォーマーをご提案します。
例えば、子ども向けなら明るく元気なショー、大人向けならスタイリッシュなマジックなど、イベントのターゲット層やご予算に合わせ、柔軟なご提案が可能です。
ステップ3:当日までの準備
出演が決まったら、当日までの細かい調整に入ります。
- 会場の音響スタッフさんとのやり取り
- ステージの広さや照明の確認
- 必要な機材やスペースのチェック
これらを事前に確認しておくと、イベント運営側とパフォーマー側の双方が安心して本番を迎えられます。
ステップ4:イベント当日の対応
当日は、パフォーマーが会場に入り、担当者さんと一緒に現場の確認を行います。
「ステージはここですね」「リハーサル(音出しチェック)は何時からしますか?」など
最終チェックをしてから本番に臨みます。
ステップ5:報酬の支払いと振り返り
イベント終了後は、メールにて請求書をお送りしますので、忘れずにご入金をお願いいたします。
また、イベント運営者さんからの感想や改善点をいただけると、今後のサービス向上に役立ちます。

大道芸人千里によるバランス芸
3.依頼時に伝えるべき必要情報
最初のお問い合わせの際、必要な情報を準備しておくとやり取りがスムーズになります。
逆に情報が足りないと、確認のやり取りが増えて時間がかかってしまうことも。
ここでは、依頼時に準備しておくとよい情報をまとめました。ぜひ参考にしてください。
日時・場所・イベントの規模
最初に確認したいのが「いつ・どこで・どのくらいの規模で」という基本情報です。
- 開催日が平日か休日か、夏休み期間かどうか
- 開催場所は都市部か地方か
- イベント参加人数が数十人規模か、数百~数千人規模か
これらによって、出演できるパフォーマーや必要な準備が大きく変わります。
例えば、「子ども会で30人ほど」ならアットホームなパフォーマーを、
「大規模商業施設で数百人規模」ならステージ映えするパフォーマーをご提案できます。

予算や報酬形態(ギャランティー、投げ銭、その両方など)
パフォーマーの料金は「ギャランティー(固定出演料)」「投げ銭のみ」「交通費のみ(投げ銭あり)」など様々な形があります。 予算を最初にご提示いただければ、その範囲でベストなパフォーマーを紹介できます。
例:
- 固定出演料:5万円〜(ショー1回あたり。複数回の実施も可。ご相談ください。)
- 投げ銭:パフォーマーは来場者からの投げ銭をいただき、主催者は交通費のみ負担
- 併用:出演料+投げ銭
「正直予算が本当にないんですよ...」という相談も可能です。イベントの規模に応じて投げ銭のみでも、パフォーマーを派遣できます!
イベントのコンセプトやターゲット層
どんなイベントなのかを詳しく教えていただけると、より適したパフォーマーをご提案しやすくなります。
例えば、「子ども向けならバルーンアートやジャグリングが得意な人」「企業イベントならスーツ姿でも対応できるマジシャン」など、雰囲気に合わせた人選が可能です。
希望するパフォーマンスの内容や雰囲気
「明るく元気な人がいい!」「アクロバティックなバランス芸が見たい!」など、具体的に希望を伝えていただけるとスムーズです。
逆に「お任せしたい」と言っていただければ、経験豊富なスタッフがイベント内容に合うパフォーマーをご提案します。

北海道石狩市にて大道芸人千里によるジャグリングパフォーマンス
4.当日までに伝えるべき必要情報
イベント当日のトラブルを避けるために必要な情報です。
パフォーマー目線でないとなかなか気づくのが難しい、細かい確認事項をまとめました。
担当者の連絡先
当日の現場入り時間までに確実に連絡が取れる方を教えていただけると安心です。
渋滞で到着が遅れてしまったり、雨天でイベントが中止になったりと、当日朝に緊急の連絡が必要となる場合があります。
入場方法(搬入口や受付の流れ)
出演者がどのように会場へ入るか、搬入口や受付の動線などを事前にご提示願います。
また、パフォーマーは荷物が多く、ステージ横や裏まで車で搬入できる動線があると大変助かります。
もちろん必須ではありませんが、搬入口からステージまでの距離が遠い場合、荷物を運ぶお手伝いをお願いする場合がございます。
駐車場や荷物搬入の可否
車での来場が可能かどうか、また荷物搬入の手順がある場合は事前に共有をお願いします。
特に大型ショッピングモールなどでは入場方法が複雑なことが多いため、
入口付近で担当者様と待ち合わせしての入場など、
当日スムーズに入場できるよう調整してくださるととても助かります。

控室や待機場所の有無
パフォーマンスの準備(着替えなど)に使用できるスペースがある場合、ご案内をお願いします。
音響照明などの機材環境
基本的にはパフォーマーが自ら音響機材を持ち込むことができますが、会場に設備がある場合は最初の相談時にお知らせください。


北海道グリーンランドにて大道芸人Takaのディアボロパフォーマンス
5.パフォーマーの料金相場について
ショー1回あたりの目安料金
大道芸人の場合、ショー1回につきおおよそ5万円前後が一般的な目安となります。
もちろん、内容やイベントの規模によって上下することもあります。
一日拘束の場合の料金感
「ショーの回数に指定がなく、一日〇〇万円」というご依頼もいただきますが、基本は「ショー1回あたり〇〇万円」という出演形態になります。
ただし、スケジュールや内容次第では調整ができますので、まずは遠慮なくご相談ください。
「こういう形でお願いできる?」と聞いていただければ、できる範囲で頑張ります!
投げ銭スタイルの場合
出演料は少額で、代わりに観客のみなさんからの投げ銭を許可していただくことで成り立つスタイルもあります。
メリットはイベント運営側の負担が少なく済むことです。
しかし、投げ銭による収益はイベントの集客数や会場の雰囲気によって大きく左右されるため、
必ずしもこのスタイルで実現できるとは限りません。
「盛り上がりやすい環境かどうか」「収益を見込めるか」などを事前にヒアリングし、総合的に判断させていただきます。
例えば、パフォーマーとお客さんの距離が遠い環境の場合、投げ銭は取りづらいです。
イベントの規模や場所による変動
出演料は、イベントの規模(数十人規模か数千人規模か)や、場所(屋内か屋外か、都市部か地方か)によっても変動する場合があります。
また、屋外イベントでは雨天中止のリスクもあるため、その場合の対応については事前にご相談ください。

双子パフォーマーPLutoによるステージパフォーマンス
6.パフォーマーがやりやすい現場とは?(筆者の実体験より)
お客様が楽しみやすい環境づくり
パフォーマーもお客様も、環境次第で楽しさが大きく変わります。
例えば、イベントのメイン通りから遠い場所で人通りが少なかったり、大きな音を出してはいけない環境だったりすると、せっかくのショーも盛り上がりづらくなってしまいます。
逆に、イベント来場者の視線が集中しやすい場所や、子どもも大人も見やすい場所にスペースを作っていただけると盛り上がりやすく、パフォーマーも張り切って全力でショーができます。
他コンテンツとの距離感やスケジュールの調整
ショースペースの近くで別のライブやイベントが同時進行していると、観客もパフォーマーもショーに集中しにくくなります。
会場レイアウトの工夫やスケジュールの調整により、ショー中はなるべく他のライブイベント等と音が被らないようにお願いします。
筆者はショー中に他のステージライブのリハーサルが始まり、音が被って観客に伝わらなくなってしまったためにショーを中止せざるを得なくなった経験があります...(泣)

大道芸人Takaのファイヤーパフォーマンス
7.パフォーマーを呼ぶならトライロへ!
トライロが選ばれる理由
株式会社トライロは、現役の大道芸人が代表を務めるパフォーマー派遣会社です。
だからこそ、「こんなイベントならこんな演出が合う」「このターゲット層にはこのパフォーマーが強い」といった、現場経験に基づいたリアルな提案が可能です。
多数の現場経験を活かし、イベントの演出や企画の相談にも柔軟に対応できます。
実績と安心感
トライロには、芸歴10年以上の経験豊富なパフォーマーが多数在籍しており、大道芸人、マジシャン、バルーンアーティスト、ビートボクサーなど幅広い種類のパフォーマーをご紹介できます。
また、弊社独自イベントの開催歴もあり、イベント運営側の視点も持ち合わせているため、初めてパフォーマーを呼ぶ方でも安心して依頼できる体制が整っています。
依頼の流れ(問い合わせ~実施まで)
まずは、問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
「この日、この場所でイベントがあるんだけど、パフォーマー呼べますか?」と一言いただくだけでもOKです。
その後、日程や場所、内容に合わせて最適なパフォーマーをご提案し、当日までしっかりとサポートいたします。
トライロと一緒に、参加者の記憶に残る素敵なイベントを作りましょう!

札幌市にて双子パフォーマーPLutoのステージパフォーマンス
8.まとめ
いかがでしたか?イベントにパフォーマーを呼ぶのって、実はそんなに難しくありません。
日時・場所・規模を伝えて、予算や希望の雰囲気を相談するだけで、あとはプロのパフォーマーにお任せ!私たちがイベント当日までしっかりとサポートいたします。
気になった方は、ぜひこちらからお問い合わせください。
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