イベントに周遊型謎解きを取り入れるメリットと、依頼の流れや予算を解説!
概要
「イベントの集客に何か良い方法はないか?」「イベントに謎解きを取り入れたいけど、具体的にどうすればいいの?」と考えているイベント担当者さんや運営スタッフさんに向けて、イベントに謎解きを取り入れるメリットや、実際に依頼するときの流れや予算をご紹介いたします。

こんにちは!株式会社トライロの川口です!
お祭りやイベントを開催する際、
「お客さんがどのくらい滞在してくれるのか」
「会場内をしっかり巡ってくれるのか」は
イベントの成功を左右する、大きなポイントです。
そんな、お悩みを解決するギミックが、
滞在時間の増加や回遊性の向上に一役買ってくれる「周遊型謎解き」です!
この記事では、
- そもそも、周遊型謎解きとはどのようなものか
- イベントに周遊型謎解きを取り入れるメリット
- 実際に依頼するときの流れや予算感
などを、わかりやすくご紹介いたします。
1.謎解きにはどのような種類がある?
「謎解きイベント」と聞いてイメージするものは、どのようなものでしょうか?
制限時間内に謎を解いて脱出する…という形式を思い浮かべる人もいれば、
ちょっと街中に置いてあるボードで誰でもすぐ謎解きができる、というものもありますね。
実は謎解きイベントには目的や開催場所に応じた、さまざまな種類があります。
ここでは、よくイメージされる公演型謎解きと今回ご紹介する周遊型謎解きを比較し、ご説明します。
公演型謎解きとは?
近年では実際の会場に足を運び、まるで映画のような迫力の中
仲間と協力して挑戦する謎解きイベントが主流になっています。
このような決められた時間・場所・人数で行われる謎解きゲームが「公演型謎解き」です。
実際に部屋に閉じ込められたり…
制限時間があったり…
アイテムを集め、組み合わせたり…
緊迫感のある演出が大きな特徴で、会場内の音響・照明・映像演出に加え、キャストによる演劇を組み合わせることで、物語の世界観を表現します。

周遊型謎解きとは?
一方、今回ご紹介する周遊型謎解きは
会場内に散りばめられた謎のヒントを、参加者自身が集めて回るスタイルの謎解きゲームです。
参加者は、受付で解答用紙や地図、筆記用具などの謎解きに必要なセットを受け取ります。
その後、それぞれのペースで謎やヒントが描かれた看板を探しながら会場を巡り、
全ての謎を解いたら、再度受付に戻って答え合わせをして終了、という流れになります。
※スマホアプリやブラウザを使用して答え合わせまでスマホ上ですべて完結させる場合もあります。

公演型謎解きと周遊型謎解きの違い
どちらも謎解きイベントとしてのクオリティは高く、
お客様に楽しんでいただくことは共通していますが、それぞれの強みや特徴がこのように異なります。
- 公演型謎解き
→ 没入感や満足度を重視。限られた空間と時間の中で濃密な体験を提供できる。
基本的には、謎解きイベント"単体"としてイベント本来の魅力を引き出す。 - 周遊型謎解き
→ オープンタイプのイベントと相性抜群。滞在時間や回遊性を向上させることができる。
会場全体を活用し、参加者が自由なペースで楽しむことができる。
それぞれに魅力はありますが、
お祭りやイベントの中で活用しやすいのは周遊型謎解きだといえます。
その周遊型謎解きのメリットについて、より詳しくみていきましょう!
2.周遊型謎解きのメリット
周遊型謎解きの最大のメリットは、
参加者の滞在時間を自然に延ばし、エリア全体の回遊性を高められることです。
謎が複数のエリアに分散して配置されていているため、
参加者は謎を解くために、施設内や街中を歩き回ることになります。
その結果、このような効果が期待できます。
- 会場の奥まった場所にも足を運びやすくなる
- 各ブースをバランスよく巡ってもらえる
- イベント来場者に長く滞在してもらえる
また、謎やヒントの設置場所を工夫することで、
主催者が「見て欲しい」「訪れてほしい」場所へ、無理なく来場者を導くこともできます。
さらに、周遊型謎解きには明確な制限時間がありません。
そのため、謎解きの合間に
- 食事
- 買い物
- 観光
といった行動を自然に組み込みやすく、
結果としてイベント全体の滞在時間の増加につながります。
謎解きイベント開催なら株式会社トライロの”NAZZO”をご活用ください!
3.イベントでの謎解き開催についての流れ
ここからは、実際にイベントに謎解きを取り入れるための、依頼の流れを紹介いたします。
依頼の相談
まずは、依頼の相談をしましょう。
トライロでは、
「どういった内容のイベントか?」
「ターゲット層は?」
「開催場所や規模は?」など
多数の謎解きイベント開催の経験から、細かくヒアリングを行い、お客様に合った企画立案をいたします。

制作
ヒアリングの結果を元に、ターゲットやご要望に合わせたわくわくするような謎解きを制作します。
お客様の
「こういうテーマで謎を作ってほしい!」
「会場設備を活かした謎を作ってほしい!」
などのご要望にも対応いたします。
お客様との認識のズレが無いよう、定期的に打ち合わせを行いながら制作を進めるため、謎解きイベント開催の経験がなくても安心して進められます。

確認・納品
謎解きの制作が完了したら、イベント本番に向けて、テストプレイを行います。
テストプレイでは、謎制作に関わっていないスタッフが、完成した謎解きを実際にプレイします。
そのためリアルな感想を聞くことができ、
- 難易度や所要時間は適正か
- 作問ミスや想定外の別解、進行上の不具合などはないか
- 正解の納得感が薄かったり、わかりにくい箇所はないか
などを知ることができ、トラブルを未然に防ぎ、当日の運営も安心して行うことができます。
テストプレイが完了し、問題がなければ納品となります。
イベント実施・運営サポート
前日または当日に設営をします。
イベント当日は、
- 受付での誘導やキットの配布
- ルール説明や注意事項
- 導線の混雑緩和
など、トラブルなく進行し、参加者が自然な流れでイベントを楽しめるよう運営サポートも行います。
イベント中は各エリアを巡回し、詰まって動けなくなっているチームのヒント対応なども行うため、現場の状況に応じた柔軟な対応が可能です。
報酬の支払い・振り返り
イベント終了後は、メールにて請求書をお送りしますので、忘れずにご入金をお願いいたします。
また、今後のクオリティ向上の為、ご感想や改善点を頂けると大変助かります。

4.依頼時の必要な情報
謎解きイベントをスムーズに制作・開催するためには、
最初の依頼段階でいくつかの基本情報を共有しておくことが重要です。
これらの情報が明確になることで、企画の方向性が定まり、制作や準備を効率的に進められます。
また、「どんな体験を提供したいか」を明確にすることで、目的に合った最適なプランを提案できます。
ここでは、依頼時の必要な情報についてご紹介します。
開催日時
まず確認すべき情報が、イベントの開催日と時間です。
日程が決まることで、制作スケジュールの作成やスタッフの準備ができ、無理のない計画が立てられます。
予算
予算はイベントの規模や内容を左右する重要な要素です。
参加人数や会場の広さ、必要なキットの制作費、スタッフの人数、演出の有無など、
予算によってできることの幅が大きく異なります。
依頼時に予算の上限や希望額を提示してもらうことで、現実的かつ効果的なプランを提案しやすくなり、無駄のない形でイベントを構築できます。
トライロでは、
- 集客イベント
- 企業研修向けプラン
- 地域活性化プラン
など、多様なプランをご用意しております。
小規模での開催も可能なので、まずはお気軽にご相談ください!

イベントのコンセプトやターゲット層
イベントづくりの核となるのが「コンセプト」と「ターゲット層」です。
この2つが明確になることで、
謎の難易度、演出、イベント全体の雰囲気がブレずに統一され、
参加者にとって満足度の高い体験が提供できます。
コンセプトとターゲット層をしっかり固めることは、制作工程全体の土台となり、後の打ち合わせや制作内容の判断をスムーズにするためにも欠かせません。
5.イベントでの謎解き開催の相場について
謎解きイベントを開催するにあたって一般的な相場は以下のようになっております。
- 小規模イベント(既存のナゾ流用、軽めの謎解き)
10万〜30万円前後 - 中規模イベント(社内研修向けチームビルディング、商業施設・自治体イベント)
30万〜80万円前後 - 大規模イベント(大型周遊ナゾ解き、ストーリー性のある本格オリジナル謎解き)
80万〜200万円以上
トライロでは、小規模イベントから大規模イベントまで対応可能で、参加者全員が主役になれる謎解きイベントを企画、運営させていただきます。
内容によっては、一般的な相場以下の予算を組むことも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください!
イベントで謎解きを開催するならトライロへ!
トライロは、謎解きイベントの実績が多数あり、
小規模イベントから大規模イベントまでの企画運営のノウハウがあります。
また、弊社独自のパフォーマーイベントやお祭りの開催経験もあり、
イベント運営側の目線を持ち合わせていることも強みの一つです。
株式会社トライロは、参加者の思い出に残るような謎解き体験をご提供します!
一緒に素敵なイベントを作り上げましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?
周遊型謎解きは、
参加者の滞在時間や回遊性を高め、イベント全体の満足度を底上げする仕掛けとして、
多くのイベントで活用されています。
また、開催にあたって必要な情報や流れを押さえれば、
特別に難しい準備をすることなく取り入れることが可能で、導入ハードルは低いと言えます。
「イベントをもっと楽しんでもらいたい」
「会場全体をしっかり活用したい」
とお考えの方は、ぜひ周遊型謎解きを検討してみてください!
依頼時の必要な情報を伝えるだけで、企画・当日の運営サポートまで行わせていただきます。
少しでも興味が沸いた方は、まずはお気軽にこちらからご相談ください!
他にも、NAZZOではYoutubeショート、Tiktokにて謎解き投稿をしています。
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